もう一度(…といっても、何度も聞いているが
)、整理をしておきたかった『Time(日・時間)、Location(場所)』を表す前置詞(preposition)「in」「on」「at」について、オンライン英会話の先生とディスカッションをした(ちなみに、先生の国はフィリピン
)。


先生からは、領域や特定とする範囲で使い分けをするんだよと説明してくれて、その範囲は「in」→「on」→「at」の順になると逆三角形のジェスチャーを交えて教えてくれました。っで、それぞれの意味は、以下でまとめましたので、ご参考にどうぞ。

先ずは「in」。
この「in」の前置詞は「more general / bigger」と広い領域での「Time(日)、Location(場所)」を表す時に使うんだよと教えてくれた。
●Time(日)・years・months・weeks・decades・centuriesex:Let's meet in April.
●Location(場所)・country・city・neighborhoodex:I live in London.
次に「on」。
この「on」の前置詞は「more specific / smaller」と特定であったり、狭い領域での「日、場所」を表す時に使うんだよと教えてくれた。
●Time(日)・days・weekendex:Let's meet on Saturday.
●Location(場所)・street・avenueex:I live on Main Street.
最後に「at」
この「at」の前置詞は「very specific / smallest」と、さらに特定であったり、さらに狭い領域での「日」じゃなく「時間」と「場所」を表す時に使うんだよと教えてくれた。
Time(日)・hoursex:Let's meet at 12 o'clock.
Location(場所)・address・apecific locationex:I live at 32 Main Street.
いやぁー、今回の授業も本当にためになった
。



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