今回の授業は「道をたずねる」「道を案内する」の勉強を行いました。
たまーに海外の方から道を聞かれた際に、その際に何も答えられなかったことに情けない思いをしていたので、ここで克服するために以下のお願いをして時間を使って学ぶことでお願いをしました。
I'd like to have a role play in asking and giving directions.
I want to learn about that.
※上記は、道をたずねる(asking)、道を案内する(giving)の両方のロールプレイ(role play)をしたいとお願いをしています。
今回は「道をたずねる」の授業メモをまとめてます。「道を案内する」は次回の更新でまとめる予定です。
先ず、最初に道を尋ねるために私は「Where is the ABC Hotel?」で聞きましたが、先生からは他人に聞くときは「Excuse me,may I ask you where the ABC hotel is?」の方がいいんだよと教えてくれました。
理由は「Where is the ABC Hotel?」はカジュアルな尋ね方で、道端で初対面の方に聞くには唐突過ぎるようです。なるほど。
ちなみに、道をたずねる時には、以下のフレーズに「where + 場所 + is?」を加えることでOKです。
May I ask...Could you please tell me...
あと、道をたずねるのに合わせて知っている情報も加えると、相手も状況が分かり答えやすくなります。ここは日本語でもそうですよね。
例えば、行きたいとことが近いか遠いかの情報を持っている場合(I knew some information.)。
I heard it is far from this place.(その場所が遠いと聞いてます。)I heard it is somewhere (close to/near) this place.(その場所が近いと聞いてます。)
例えば、行きたいところが近いか遠いかもわからない場合(No information.)。
Is it far from here? (遠いですか?)Is it somewhere near? (近いですか?)
すると尋ねた方から「Sure」「Yes」「OK」など答えてくれたら「May I know the direction?(道順を知りたいのですが。⇒道順を教えて欲しいのですが。)」と話せば道順を教えてくれます。
それらをまとめると、以下の会話になります。先生からは、シンプルな言葉で聞くことがコツだよも教えてくれました。
A:Excuse me,may I ask you where the ABC hotel is?B:Sure.A:Is it somewhere near?B:Yes it is.A:May I know the direction?B:This way. Go down...
Skypeが世界規模でダウンしていますね。(このブログを書いている時は9/21です)
夕方から全然つながらなく、今もつながらない。今日も2コマ授業を取ってますが無理ですね。まぁ、文句を言おうにもSkypeは基本無料なので、何とも言えないのでこういったときは待つしかないですね。
- 今日の授業コマ
2コマ
- 受けた先生の国
フィリピン
- 今日の事業内容
教科書
オンライン英会話スクール ブログランキングへ
にほんブログ村
コメント