英会話で何かを否定する時に「not」を使うが、「no」を使うことがあったり「none」を使うことがあったりする会話や文章があるので、う~ん・・・ちょっと、使い方を整理した方がいいなぁと思ったので、今日の授業で質問をして「not、no、none」の違いについて教えてもらいました。
英会話も授業を重ねてくるとやっぱり知識がついてきたのか、言葉の違いが気になって知りたくなる。これは良いことだ。

 
質問をすると早速、先生からはいくつかの例文を送ってくれて説明をしてもらいました。
no - not - none
 
There are no books on the desk.
There are not any books on the desk.
There are none

There is no fitness gym
Is there any fitness gym? - No,there is none.
no fitness gym - none(refers to the fitness gym)

「not、no、none」の違い詳しく説明しますね。
「no」は「形容詞」で名詞を修飾
 
There are no books on the desk.  no + books(名詞)


「no」は「not」は否定の強さにも違いがあり、「no」は「not」より強い否定になります。
ちなみに、例文の訳は「机には本がない(きっぱり)。」です。

※以前ネイティブの人から、誘いを断る際に「No thank you.」は、人によっては気分を害する断り方だよと言ってました。勧誘を断る時は、ハッキリするのでよい言葉です。 
「not」は「副詞」で動詞や助動詞を否定
 
There are not any books on the desk.  not~(not以降を「~ではない」という意味)


「not」の否定の強さは、「not」は「no」よりは優しいニュアンスがある。
例文の訳だと「机には本はないよ。」です。
「none」は名詞(主語や目的語)
 
There are none.
名詞なので「none(何もない)」の単独だけで成り立ちます。
※「none」は「none of~(~のいずれも・・・ない)」「the+比較級(少しも~ない = not at all)でも使う。 

例:
Are there any books on the dest?
机に本はありますか?

There are none.
何もないよ。 

単語の違いを意識をしてを使い分けることで、表現の幅が広がるということはよく雑誌や本で書かれているのはその通りです。言葉の使い分けを意識して話すと先生からの反応は違ってくるので、そうなってくるとドンドンと英会話が楽しくなってくるよ。


  • 今日の授業時間
    2コマ
    24:00-24:30
    24:30-25:00
  • 受けた先生の国
    セルビア&フィリピン